Premiere Pro

06.シーケンスとは

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今回は使い方というよりは座学に近い内容になっていますが今後必要な知識となるので
頑張ってお付き合いください!

今までタイムラインと呼んでいたのは実はパネルだったのです
PremiereProでは動画を編集する際にシーケンスという映像の土台を作る必要がありましたね
シーケンスという土台をタイムラインパネルで表示して編集をしていくのがPremiereProです

02.動画の取り込み方法では何もないタイムラインパネルに映像をドラッグしていました
一番最初のみ、空のタイムラインパネルに映像をドラッグすることで
その動画に一番適したシーケンスを自動で作成されます

PremiereProの参考書などはほとんどで「シーケンス」という名前を使用しているので
今のうちに名称を覚えておきましょう!

「シーケンス=映像の土台」というのは何度かお話してますね
そもそも映像の土台とはなんでしょうか?

映像のサイズというのはいろんなサイズがあります、8K、4K、フルHD、HD、SD、etc
映像のサイズは主にピクセルというので表記されています
よく目にするのは下の3つのサイズです
What_Sequence_01

映像のサイズの呼び方は少し特殊で縦のピクセル数で表します

1920×1080は「1080」
1280×720は「720」
720×480は「480」
となります

ピクセル(Pixel)ってなんでしょう?
映像も画像もパソコンで表示する場合にはピクセルという単位を使って表示しています
いわば小さな色のついたライトですね
What_Sequence_05

これを踏まえてPremiererProで手動でシーケンスを作成してみましょう
上部のメニューからファイル→新規→シーケンスとクリックすると
新規シーケンスというウインドウが出てきます
What_Sequence_02

、、、さっそく訳がわからないですね!
ではここの見方を紹介したいと思います

まずは左側の「使用可能なプリセット」を見ていきます
これはPremiereProが用意してくれている映像の土台のテンプレートです
見たことがある名前もあるんではないでしょうか?
ここにはカメラの名前や各メーカーの形式だったりします
よく使うのだけ覚えておきましょう
What_Sequence_03

業務で使用されている方以外はほとんどAVCHDを使うことになると思いますので
AVCHD項目を開いてみましょう
What_Sequence_04

よく使う項目は1080pの中にある「AVCHD 1080P30」になります
この英数字の羅列も紹介します、まずはAVCHD 1080P30を選択し右側のプリセットの説明から紹介していきます
What_Sequence_06

音声に関しては今回は説明を省きます
同じような項目が多いですね、そしてここで新しく「フレームレート」という言葉が出てきました
映像というのは画像の集まりです、ようはパラパラ漫画なんです
1秒間に何枚の画像(静止画)で作られているかがフレームレートになります
What_Sequence_07

これでなんとなくプリセットの英数字の羅列が読めるようになってきましたね
最後は「i」と「p」です、1080のあとにpとかiってついてますね
これは映像の出力形式にあたる「走査線」というものです
映像は今まで電波で送受信をしていました、そうすると1枚1枚のフレームを
そのまま1枚の画像で送信していると非常に重く効率が悪いです
なのでフレーム1枚の画像を間引きしていました
What_Sequence_08

今までの事を踏まえてよく使うプリセットの名前を見てみましょう
What_Sequence_09

このように解釈する事が可能になります

ちょっと長くなってしまった座学ですがこれでシーケンスと映像の大きさが少しは理解できるようになりましたね

初めに映像をタイムラインパネルにドラッグし自動的に作成されたシーケンスのみで編集する場合は
使うことはないと思いますが、どんどん映像を編集していくと
「このカメラではこのサイズで撮影してたな」
「たしかあの人はこのサイズで編集してほしいって言ってたな」
「最後には指定のサイズで書き出しするからシーケンスはこのサイズで作らないと」
など色々出てきますので厄介です

今回はポイントが非常に多いので、わからなくなればもう一度この回を見なおしていただければと思います
それでは今回はここまで!

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