After Effects

AfterEffectsでハイパス素材を作る

更新日:

AfterEffectsでハイパスを作る方法です。
使うエフェクトや数値は基本的にPremiere Proでハイパスを作る時と同じになります。

ハイパス素材の作り方(AfterEffects編)

■AfterEffectsに読み込む

素材(アセット)を読み込みます。
アセットはプロジェクトパネル内の下記アイコンにドラッグすればフレームレートや長さ、解像度にマッチしたコンポジションを自動的に作ってくれます。
01

■アセットを複製する

ハイパスエフェクトを作るためにレイヤーは2つ必要です、そのために複製します。02

■エフェクトを適用する

2つのレイヤーのうち「上のレイヤー」にエフェクトを適用します。03
使うエフェクトは2つです
・反転
└チャンネルの中にあります
・ブラー(ガウス)
└ブラー&シャープの中にあります

適用したエフェクトのそれぞれの設定は好みに合わせてですが自分は下記の数値に設定しています。
反転
└適用した際の初期のまま
04

ブラー(ガウス)
└ブラーを「7」
05

エフェクトを適用するとこのような状態になります。06

■不透明度を変更する

エフェクトを適用したレイヤーの「不透明度を50%」にします
07

■描画モードを変更する

最後に描画モードを「リニアライト」にします。
08
下側のレイヤーは何も変更はしません、
これでハイパスの設定は全て終わり下記のような見た目になります。09

ハイパス素材を書き出す場合

ハイパスは調整用の素材として使うことが多いので、
ファイルサイズは大きくなりますが編集時にデコードのし易い「Cineform」を使います。

■書き出し設定

ファイル/書き出し/Adobe Media Encoderキューに追加を選ぶと
Adobe Media Encoderが起動してきます。10

書き出すフォーマットを変更します、下記の場所をクリックして12

プリセットから「GoPro CineForm YUV 10ビット」を選びます。
13

出力名をクリックし任意の書き出し場所を指定します。
14

書き出しをしてハイパス素材の作成は完了です。15

 

Premiere Proやその他のソフトで使用する場合はそのまま読み込んで描画モードを「オーバーレイ」にしてあげます。
例えばPremiere Pro標準のアンシャープエフェクトは重い処理を必要としますが、
ハイパス素材を作ることにより動作を軽減できカクつきなく再生しながら編集が可能になります。

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