Creative Cloud

Creative Cloudのストレージと外部通信の制御

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Creative Cloudのストレージって企業で使用している場合に不都合な事も多いと思うが停止ってできるのかと思って調べてみた。
前提として企業向けプランのお話です。
また自分は技術者ではないので具体的な手順はお伝えできないので関連記事の収集と関連しそうな付属情報を書いていきます。

結論としては
【コアのサービスなので停止はできない】
ただし
【ファイヤーウォールで禁止にできる】
っていうのが結論でした。

コアサービスとは

Creative Cloudには個人版と企業版があり企業版は主にグループ版と呼ばれています。

2017/12時点でCreative Cloudには様々なオンラインサービスと呼ばれるAdobeのサーバへ外部通信をして利用するサービスが多数付属しています。

その中でコアとなっているサービスは

  • ファイル同期
  • 設定の同期←これCCのVerによって削除されている
  • 共同作業
  • ストレージ
  • Creative Cloudライブラリ
  • Creative Cloudマーケット
  • Color CC

参考文書:製品構成のサービスの有効化/無効化

その他に使いそうなサービスとしては

  • Typekit←フォントサービス
  • PDF Service←PDFの同期とかetc...
  • Lightroom CC関連←新しくなったけど現時点で個人版のみ
  • Team Project←Premiere Proの機能
  • Adobe Sign←電子サイン関連

でしょうか。

最近はソフト内にもAdobe Senseiとの連携機能が入ったりしているので、
全ての外部通信の機能を把握するのは無理だしAdobeさんのヘルプあさってみたけどなかったしね、
たしかAdobe MAXのセレモニー映像で製品内のAodbe Sensei連携の機能の一部が表示されてましたね。
IMG 1156

最近はOSはのUDも早いしソフト側も注意しないと直ぐに対応できなくなってくるので、
Windows 10にAdobe関係対応させたいけどセキュリティが、、、って言う人には知っておくべき内容かと
(というか昨今のネット社会でオンラインサービス使えない状態にしている方が生産性落ちるんですけどねw)

外部通信が発生する場面

で、上記のサービスの他にもCreative Cloudでは
ライセンスの認証、定期認証に必ずサーバー接続が必要】です
基本的にバックグラウンドで行われてユーザー側が気にする必要はないんですけど、
定期的に認証が確立しないと一定期間すぎたら使用できなくなるよっていうやつです
個人版、グループ版でそれぞれ期間が異なるのでざっと見はこんな感じ

  • 個人版:1ヶ月+99日
  • グループ版:2ヶ月+99日

参考文書:オフラインの利用期間と通知について(Creative Cloud)

記憶が確かだと前は1ヶ月とかだったので大分伸びてるw
(クレームはいったのかなw)

あとはアップデートのタイミングです
Creative Cloudのアップデートは
【Creative Cloud デスクトップアプリケーション】
という縦長のツールから行います。
都度アップデートのタイミングで外部通信が発生しますが基本はユーザーベースです

通信を制御する方法

実際に何を制御すればいいのか?
具体的なヘルプをまとめてみます。
制御はほぼファイヤーウォールで実施する形になると思います。
(個別にローカルなんてやってられないよね)

必ず必要な通信

それはライセンス認証です、ヘルプから抜粋すると認証関連のポートは

  • http=80
  • https=443

URLは

  • https://ims-na1.adobelogin.com 
  • https://ims-na1-cc1.adobelogin.com 
  • https://adobeid-na1.services.adobe.com 
  • https://na1r.services.adobe.com 
  • https://ams.adobe.com

です、上記を許可しておけば最低限の使用には問題ないと思われます。
(ただし製品によって外部通信が発生するのもある)
まずこの段階で【ローカル環境】【製品内のLibrary】でのストレージアクセスが制限されます。

ブラウザの制御

次にブラウザからのアクセスですがこちらはブラウザのフィルターに以下のURLを追加してあげると良いです

  • assets.adobe.com
  • creative.adobe.com

ヘルプでは「www.adobe.com」も対象になってすがストレージの場所は「assets.adobe.com」なので
上記2個だけで良いかと。
これで「外にデータが漏れるのが心配」っていうのは解決できるはずです。

その他にサービスで特に重唱しされるのはTypekitだと思いますが、
その他のサービスの項目なんかは下記の参考記事を確認頂くのが良いです。

最初に説明したとおり自分は技術者ではないので、
上記だけでストレージの制御ができない場合はヘルプの項目内のURLを追加して実施してみて下さい。

でもCreative Cloudのストレージってファイル、作成したアセットの共有、
自分もよく使いますがモバイルで撮影してデスクトップ環境で同期とか
正直、効率化図るのであれば使用したほうが良いと思います。

「外部通信自体が発生しているのが問題」とか言ってる人もいますが、
「仕事の情報をgoogleで検索している」方がよっぽど水飲み場攻撃とか、
変なウイルスに感染する可能性が格段にあがるのにね、、、w

結果的には時代についていけないといろんな意味で取り残されるってことなのかなぁと

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